Adviser
メディカルアドバイザー:内田まみ, ATC
米国NATA公認アスレチックトレーナー
玉川学園大学文学部英米文学科国際経営専攻
大学4年間体育会硬式庭球部に所属し、最終学年では主将を務める。
テニスを通じて日本のスポーツ界におけるスポーツ医学の知識が不足していることを感じ
スポーツ医学の勉強をするべく、卒業と同時に単身アメリカへ渡る。
1995年~1999年、Canisius College(バッファロー、ニューヨーク) スポーツ医学、運動生理学を専攻。
卒業後、National Athletic Trainers Association (NATA) 公認アスレチックトレーナーの資格を取得(ATC)。
1999年~2002年:ボディーバランスフォーパフォーマンスハワイ、女子プロゴルファー、ミッシェルウィーもケアーしていた選手の一人。
2002年~2004年: スポーツメディスンハワイ、Mid-Pacific Institute 専属アスレチックトレーナー
2005年アメリカンフットボール日本代表選抜チーム、ヘッドアスレチックトレーナー
2005年~2008年富士通フロンティアーズ(Xリーグアメリカンフットボール)ヘッドアスレチックトレーナー
2009年~ 個人的にスポーツ選手の体のケアーを行っている:大日方邦子選手(2010パラリンピックメダリスト)、花園出場ラグビー選手等